2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
翼のない天使 [DVD]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る(本文削除。このころ本当にシャマランが好きだったんだな…)
不審死体 検屍官シリル?ウェクトの犯罪ファイル作者: シリルウェクト,Cyril Wecht,北沢和彦出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1997/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るOJシンプソンと宇宙人の解剖フィルムの項だけ読んで返却。DNA鑑定法に…
ガンマー第3号 宇宙大作戦 [DVD]出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 2004/11/21メディア: DVD クリック: 15回この商品を含むブログ (14件) を見る深作欣二のわかいころの監督作。http://d.hatena.ne.jp/mailinglist/20061024/p1で触れたリンク先の記事に興…
(本文削除。なかなか気に入っていた様子である)ベーゼ・モア [DVD]出版社/メーカー: コムストック・グループ発売日: 2001/09/19メディア: DVD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る
(本文削除。おすすめの映画である)ニュー・ワールド コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/09/28メディア: DVD クリック: 27回この商品を含むブログ (21件) を見る
(本文削除。シャマランは思い込みが激しいやつだなあということを、かなり長くうだうだ書いてた)
(本文削除。日本軍の編隊にまぎれこんだアメリカ人のオバサンが急速離脱するシーンは笑えるのである)
(本文削除。小谷野さん、「漱石を江戸から」の「身体論を構想することが身体から遠ざかる行為」って話は、やはり屁理屈なんじゃ?)
(本文削除。男臭い松本とゲイに人気らしい槇原をネタにつまらぬ理屈をこねていた)
(本文削除。ゲド戦記の歌詞盗作問題をネタにうまいこと言おうとして言えてない)
なぜか人に好かれる心理テクニック作者: 平準司出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2005/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る男はいつも罪悪感を抱えている、という主張は、ほんとだなあと…
人はなぜエセ科学に騙されるのか〈下〉 (新潮文庫)作者: カールセーガン,Carl Sagan,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (27件) を見る軽妙にトンデモを各個撃破する上巻より、科学自体の悪や蒙…
決定版 第二の性〈2〉体験(上) (新潮文庫)作者: ボーヴォワール,Simone De Beauvoir,『第二の性』を原文で読み直す会出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/03/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る(本文削除。こんな…
七夕の国 (1) (ビッグコミックス)作者: 岩明均出版社/メーカー: 小学館発売日: 1997/06メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (45件) を見る(本文削除。とにかく絶賛していた。いまもしている)
トラトラトラ! [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2006/10/13メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見るこんなに面白いとは思わなかった。
やさしくキスをして [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2006/01/27メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブログ (30件) を見るあー、映画で泣きそうになったの久しぶりだ…。カシムのとーさんがぶち切れて、新築を壊そう…
(本文削除。図書館で「の文学史」をちょろっと読んだという報告)
かつて問題になったAV、『女犯2』を近所のヴィデオ屋で見つけたので買ってきた。何しろ、観るとトラウマになるといわれるほどのものなので、数日ためらっていたが、ある夜思い切って観たら、やっぱり恐ろしかった。強姦がどうしても演技に見えない。かと…
江戸初期、十七世紀のわが日本では、さらに驚くべき方法が、武士の作法として行われていた。それが「指腹」にほかならない。(略)喧嘩口論の怨みが晴れない武士が、怨む相手を指名して(指して)切腹すれば、指名された相手も同様に切腹しなければならない…
(本文削除。シャマランやソダーバーグやPTアンダーソンやフィンチャーをナルシストとして一括りにしていた)
とりあえず読み通した。要吉と朋子の痴態と情死行。個人主義哲学の恍惚と敗北。愛の名の下に人を殺せるか。さすがにトルストイやダヌンツィオまで追いかける余裕は今はない。とはいえ、漱石小説の女性造形の一部はこの「煤煙」に拠っていることは確認できた…
(本文削除。ペーターゼンのほうのである。割と面白がっていた)
(宗教について考えだしているがうまくいっていなかった。削除)
(削除。このころヴィレッジとレディインザウォーターが嫌いだったらしい)
昼食後にうたたねして起きたら様子が変。「あ、なったな」と思った。そのうち悪寒の自覚がないのに、右足が痙攣している。なんだこれ。帰宅して、薬飲んで寝る。ウイルスが入った瞬間がわかるという特技?があるんですわたしは。ほんとに。
(2009年追記。あまりに印象鮮烈なので書き写したらしい)おれが「竹下」の立場だったらどうするだろう…。 そこで竹下らがいって見ると、阿南はすでに縁側に坐って、皇居の方をむいて割腹し、左手で頚動脈をさぐり、短刀で喉を斬ったところであった。竹下は…
(このころ森田草平を読んでいたらしい。信じられない、何を考えていたのだろう。2009年追記)
某放送局の一階に某コンビニが入ったのだが、まだ一度も中国人や韓国人の店員を見かけない。べつに能力に差があるわけでもないだろうに。べつの某コンビニで買い物をしていて、店長かとおもって品物をたずねた初老の男性店員がどうやらバイトらしい。小動物…
ソフトバンクのCMで連発している予想外という言葉は、ライブドアへの皮肉なのだということに、やっと気が付いた。昨日のことだ。勘の悪いことである。ライブドアが登場して、メディアがブームアップを始めた当初、「想定外」は、予想外という言葉が日常語…
虫歯にならない体質だと思い込んで歯を磨かなかった時期があった! 我ながら愚かしくて暗澹とする。