サンデル教授

プーチンに似ている気がしていたけれど、じっと見るとそれほどでもない。

しかし社会って、こんな講堂でああだこうだ語れるほど狭くないぜ。病気の人に注視しよう、死にいく人を看取ってあげよう、異性を好奇の目で眺めよう。外人の常識を笑いながら驚嘆しよう。私たちは動物だ。

アメリカに支配されてるくせに中国へは強く出ようとか、もう馬鹿もやすみやすみ言えと。