2011-06-26 『エプロンおばさん』 『サザエさん』と『いじわるばあさん』は親が蔵書していたので、幼児のころから親しんでいたが、この作は読んだことがなかった。両作をブレンドしたような、優等生的でもなく皮肉もそうきつくない、いわゆる中期長谷川マンガだと思った。