2008-04-19から1日間の記事一覧

「日本語の外へ」読後感

良く生きるためには論理を駆使して活動しなければいけない。権利を主張し、義務を負担し、豊かさを獲得する。それはまことにそう思うのだが、大変だ。 大航海時代以降を集中資本の移転史とする歴史観は、簡明で分かりやすい。説得される。 最後の、死体の山…