歴史家が歴史を書くというのは、自分の著述の中に世界の歴史を畳み込もうとしているわけですよ。それは人間のもっている欲求なんです。(池田清彦「構造主義進化論の試み」『としての身体』河出書房新社 127ページ) 本当にそうだろうか。ドーキンスの本…
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