2011-03-09から1日間の記事一覧

寄生菌類のふしぎ

なにかわれらのあずかりしれない理由があるとしかおもえない光景だが、もちろん撮影スタッフが絵心をだしてもろもろ工夫してもいるだろうが、これもまた偶然のつみかさねにすぎないのだ。ただただ感嘆…。タミフルが騒がれていたときもおもったが、薬で気分が…

佐藤亜紀『鏡の影』

近所のブックオフにはビレッジセンター出版局の版があってこれを入手。帯が際物じみている。この帯は書店の客を困惑させるのに十分だろう。見えない力って、なんだそれは。「絶版」というのはよく分からないことで、つくりすぎたキャベツや公開時期をすぎた…