どうせソフト化されてレンタル店で借りられるだろうから、劇場まで行かなくてもいいか、などと思っていたのだが、矢野顕子が音楽を担当するときいて、そのミスマッチな感じがおもしろくて、それからは公開を待ち遠しくおもっていたのである。 私は1976年…
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