2008-12-17 『プロ倫』あれこれ:第2章は煩瑣で難解だ 読むだけでは論理を押さえるのがやっかいになってきたので、ノートにいちいち書いて確認するようにした。「理念型」の提案のところなど、へんにさりげなくて注もないし、私には詭弁くさく感じるのだが…。