ご心配どうも
暑いからけじめなくだらだら書いてしまっているだけなんだが…。
理性に支配されているかな? 観察に法則性を感じてそれが実在すると叫びだしたらヘーゲリアン?なんだろうけど(これこそまさに理性主義だ)、とくになにかを実在するって主張してはいないはずだけど…。
理性に支配されているんじゃなくて、どちらかというと理性を見失ってしまったんですよ、なにかの法則性を信じるという確信のほうを失ってしまった。
去年までけっこう自信を持って「ある種の愚かさ」にけちをつけていたけれど、もうこのままで行くしかないねと思いはじめたし。燎原の火のごとく勃興するプロレタリア文学に目をみはった旧来の文学者たちのような気持ち…。