かたや凡作、かたや傑作

あはは、『グラン・トリノ』が凡作で『チェンジリング』が傑作という評価に、小谷野さんも賛成してくれるようだぞ…。


あえて主人公が敵に殺されることで敵を公権力の手に落としそれを復讐とするという作品は、いろいろありそうな気がするのだが、なぜか健忘症が出て…。