2009-07-28から1日間の記事一覧

「純文学の祭り」

美人作家は二度死ぬ作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 論創社発売日: 2009/01/01メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 128回この商品を含むブログ (15件) を見る村上龍(編中仮名)が文壇の長老になっていて、ネットやオタク文化が発展したために純文学はとう…

懐かしい

作者十年近く前に亡くなっていたとは知らなんだ。十八年ぶりに見たことになるのか。印象鮮烈に残っていた…。こういうスタイル、源流は誰なのかな。

女性誘因説

http://d.hatena.ne.jp/mailinglist/20090711/p4 まえに「リダイヤルの不思議」として触れた小谷野発言の意図が、新しい投稿でわかった。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090728 なるほど、要するに女性誘因説を言いたいわけですか。

読んでないけど、本屋で見かけて、ちょっと吹いた

理性はどうしたって綱渡りです作者: ロバートフォグリン,Robert Fogelin,野矢茂樹,村上祐子,塩谷賢出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2005/08/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (22件) を見る我が意を得たり、だね。

いっぺん訴えなきゃダメ

唐沢検証ブログ。伊藤側にシンパシーを感じる人が憤慨するのは当然なんだが、訴えないでやいのやいの言っても仕方ない。本当は盗用された人が訴えないのだって私は「優しいんだな」と思っていた。状況を進めるのは、自分たちのためでも、彼らのためでもある。

「売女」?

m…l…氏がこのスレを見ていることがわかったので、なぜかここで (いやホント、ぶっきら棒かつ明後日の方向の先生のコメさえも糧にして 誠実に思考しようとしているのには敬服してるんですよ) ですから先生においては、女性(他者?)というのは 1)自分…