映画
(漱石、ゲド戦記、紀子の食卓、そのときみたものを勝手に関連づけて悦に入ってる。恥ずかしくて削除)
(恥ずかしすぎて削除。映画シリアナを批判しているのだが筋違い)
「紀子の食卓」の導入は、吹石一恵演じる紀子の自立話で、親の影響と格闘して家出に至るまでの過程がよく描けている。その後に紀子はカルト組織に洗脳されていくのが痛ましいのだが、視点人物が交代することで紀子は後景に退いてしまう。映画の最後に自立=…
(フェミニズムにおもねったようなことを言っているので削除。カンピオン『イン・ザ・カット』を褒めてた)
(本文削除。面白かったという感想と、演劇苦手という述懐)