「デタラメな商売はもう終りにしませんか」
デタラメな商売はもう終りにしませんか
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51598150.html
こちらは賛成。その理屈には。しかし商売を終わりにするかどうかは当人が決めることであって、論敵が容喙することではない。弾圧してはいけないのである。市場にまかせるべきだし、管賀江留郎氏は私という「呉本を買うかもしれない市場の一部」に影響をあたえたのだ。
ローマは一日にして成らずか(←おやじくさい物言いだなあ)。