戦後生まれのトンデモ教育論

教育は資本主義が登場するより以前から存在する。http://blog.tatsuru.com/2008/10/27_1055.php

その後、江戸時代に入り、商工業の発展や社会に浸透していた文書主義などにより、実務教育の需要が一層高まり先ず江戸や京都などの都市部に寺子屋が普及して行った。寛政年間(1690年代)頃から農村や漁村へも広がりを見せ始め、江戸時代中期(18世紀)以降に益々増加し、特に江戸時代後期の天保年間(1830年代)前後に著しく増加した。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%AD%90%E5%B1%8B
(強調引用者)


結局、商業のための「教育」だったんじゃないんですか、内田せんせえ?