本気かエンターテインメントか

唐沢俊一には、正直「ガンダム論争」と「前説事件」にしか興味ないので、どうもkenshouhan氏には、はやばやとこちらの願望を実現してもらったようで、恐縮してます。

しかし、唐沢はまだまだ隠してるね。1986年の?池袋のスタジオ200の観客に、唐沢自身の思い入れを披露して拒否されたのか、それとも、「イッセー尾形を見に来るやつの気が知れない」とかまして、観客を不快にさせたのか。唐沢の発言が観客に拒否されて、スタッフからも批判された。この構図は、共通しているのだが。

なになにを見に来るやつの気が知れない。痛いといえば痛いが、ジョークとしては、なくはない。そう思う。怒る観客の方が幼い。そう強弁できるようなジョークだと思う。実際は、どうだったのだろう。それに、唐沢は、一回は受けたとも発言していて、これも興味深い。