『新・UFO入門』

口承文芸の)作者の役は多くの場合、名もなき民衆によって担われ、作歌性の問題、すなわち誰の創作かということは問題にならない。つまり、口承文芸の特徴は"オリジナリティの不在"、そして"物語の日常性"にある。(『新・UFO入門』第二刷 191ページ)

似たようなことを小池昌代も言うんだよな…。http://d.hatena.ne.jp/mailinglist/20081006/p3



韮澤潤一郎泉麻人の対談(81ページ)も、ネットに転がってるのを見ただけ?http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/880.html



「「リンゴ送れ」シー」(92、112ページ)ってひらがなに開いたら意味が通らないだろ!http://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙友好協会#.E3.80.8C.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.B4.E9.80.81.E3.82.8C.E3.80.81C.E3.80.8D.E4.BA.8B.E4.BB.B6




「「リンゴ送れ」シー」って書いてあるページ。こっからか… http://www.asahi-net.or.jp/~ve3m-snd/shindo/essay/cba.html 電文だったら「「リンゴオクレ」シー」事件」とでも書けばよかったのに。




コメント欄で唐沢著をぬるいと一刀両断。故志水氏が本を返してくれなかったので催促したとか。http://blogs.yahoo.co.jp/cba_int/20839804.html





著者近影でピースをしているのは170ページを意識したおふざけ?