マンガ文化の豊穣さ

の怖い面。

コマがひとつの文章に相当すると考えると、ずいぶんと多弁になったものだなあと思う。いろんなものを取り込むようになった。

その豊穣さが恐ろしい。そんなら読まなきゃいいじゃん。読まないどころか、量が多すぎて読み切れません。だからかえって焦る気持ちにもならないのです。