なるほどなあ…

セガールは性的欲求を満たすため、週7日、24時間体制で待機する2人のロシア人女性を雇っていた。そのうちの1人が辞めたため、グエンさんに代役を依頼。ニューオーリンズの自宅に連れて行き「これから(ロシア人と)セックスをするから、見ていてほしい」と要求。1度目の性行為を終えた後、2度目をグエンさんに求め、わいせつ行為に至ったとみられる。
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201004140034.html

セガールは3度の結婚と離婚を繰り返しているが、この家では、妻と子どもと同居。ロシア人女性2人を加えた5人の奇妙な生活を続けていた。
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201004140034.html

『雷神』だったか、それまでの暗いサイコホラーアクションが一転して、ラストで主人公はロシア娼館風の我が家?に帰ってセックスをはじめる(そこで映画は終わる)ので、こちらはまるで理解不能で唖然としたのだが、こういう裏があったのか。セガールは告白せずにはいられなかったのだろうか。