2010-06-01 『アヒルの子』の、書きそびれた感想… 長男氏のマンションアパートについた次女氏が、小雨降る夜、たたんだ折り畳み傘の柄だけをのばして階段をのぼっていくのを見て、「ああこりゃキルビルだなあ」と思ったことでした。