2011-02-16 歌といえば… 小説を読むのに、ユーチューブはもはや手放せない存在といっていいだろう(物体ではないウェブサイトを「手放せない」というのも変な話だが)。『東京少年』を読むのにも当然、使用した。「ラバウル小唄」と「お山の杉の子」である。