高校の頃いちばん繰り返して聴いた曲

ライヒのこの盤なのである。プロコフィエフの曲の演奏が意外に多くユーチューブにアップされてて、N響を指揮していたのがエド・デ・ワールトで、この人の名はライヒの「バリエーション」で強烈に印象に残ったのである。カップリングの「シェイカー・ループス」も大好きな曲であった。