「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」とそのほかの映画

オール・ザット・ジャズ」などは、レオーネは、頷きながら見たのではないかと思うのだが…。自分のめざす方向が普遍的であることを確認したであろう。

産院で子供をすりかえるあたりの演出は「時計仕掛けのオレンジ」か。