こえー

うるわしき日々 (講談社文芸文庫)

うるわしき日々 (講談社文芸文庫)

80を過ぎた老作家は、作者自身を思わせて、50過ぎの重度アルコール中毒の息子の世話に奮闘する。(内容紹介より)

あんなこと言ってっから(http://d.hatena.ne.jp/mailinglist/20110116/p1)息子を潰しちゃったんだ。ていうか、潰したうえで「飼っている」。小島信夫シュレーバーの父親と同じだね。小説書くのをやめたいのにやめれないからどんどん饒舌になっていったんだろうね。