「広義の闘病小説」

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20110603


http://ameblo.jp/tonton3/entry-10886175602.html
http://ameblo.jp/tonton3/entry-10886173987.html

 どちらも、入院したり、症状に苦しんだり、主人公が医者と葛藤を演じたりすることが脇にまわっていて、自我の葛藤を描くことがメインになっている様子だから、広義の闘病小説と呼んでもさしつかえないのでは?